ウィッシュワゴン・スタッフ2020年9月23日読了時間: 1分『福岡の兄に熊本のキャンプ場の星空を見せてあげたい』「末期がんと闘う兄に、家族旅行で行ったキャンプ場の星空を見せてあげたい」とご相談を頂きました。コロナ禍でお出かけが難しい中、何ができるのかをご家族様と話し合い、お家の中でゆっくり星空を楽しんで頂けるよう、家庭用のプラネタリウムをお届けしました。<ご家族様より> 兄がステキなプラネタリウムの機械と、何より心のこもったお手紙に感動しておりました。ありがとうございました。160回の閲覧0件のコメント
「末期がんと闘う兄に、家族旅行で行ったキャンプ場の星空を見せてあげたい」とご相談を頂きました。コロナ禍でお出かけが難しい中、何ができるのかをご家族様と話し合い、お家の中でゆっくり星空を楽しんで頂けるよう、家庭用のプラネタリウムをお届けしました。<ご家族様より> 兄がステキなプラネタリウムの機械と、何より心のこもったお手紙に感動しておりました。ありがとうございました。
2020年、ウィッシュワゴンにかかわって下さった皆様へ今年の1月は、スタッフ一同、ウィッシュワゴンを本格始動させ、 少しずつでも皆様に知っていただき、皆様の願いに寄り添う一年にしよう!という 意気込みでスタートしました。 1月の終わり、ニュースで海外の新型コロナの映像を見ても最初はどこか 他人事のような気持ちで見ていたのを今も覚えています。 その後、日本国内での初感染、感染拡大、非常事態宣言と、 全く予想もしなかった事が日々刻刻と起き、今までの当たり